藤井株式会社
経編工【正社員】
掲載期間 24年04月01日〜25年04月30日
能登部駅下車 徒歩10分
日給8,400円~15,000円
- 早朝
- 朝
- 昼
- 夕方
- 夜
- 深夜
注目ポイント
【移住支援金対象求人】
能登工場では、23歳から73歳までの17名の小さな工場です。小さな工場だからこそ、一人一人の意見が反映されやすい環境です。
気質的にこちらの方は、のんびりされているので、時間がゆっくり流れているストレスフリーな職場です。
中能登町は、子育て支援等様々な支援制度がありますので、住みやすい町となっています。
また、能登半島には、観光スポットもたくさんありますし、釣り、温泉、ゴルフ、食べ歩きなどいっぱい楽しめます。
オンとオフのの切り替えができるストレスフリーな生活を始めてみませんか?
※こちらは石川県の紹介求人です。
【応募会社】藤井株式会社
お仕事内容
【仕事内容】
弊社は、綿等を主原料とし、糸作り、染色、起毛までを企画して最終製品として販売しております。
現在、寝具の生産が主体となっておりますが、、多種の知的財産を所有し、通販メディアでは注目されています。
その肝心なキバタを、工場では作っています。
経編機と言って機械で編んで行く工程の仕事です。
《具体的には》
最初は、キズがないかを監視するだけですが、慣れてくるとその糸の準備、ビームのセット、糸通し、編む機械へのセットと仕事が難しくなってきますが、3年も経てば一通りの事は、十分できるようになります。
ゆくゆくは、在庫管理、勤務管理など工場の管理・責任者になっていってもらえる人材が理想です。
【研修について】
入社後は、先輩社員と一緒に作業をしながら仕事を覚えていっていただきます。
丁寧に教えますので、未経験の方も大歓迎です。
実際に、未経験からスタートし、現在4年目となり活躍されている先輩もいます。
【職場環境】
賞与は、毎月その月の売り上げに応じて全員に一律金額支給します。
問題点やどうしたらより良い環境になるかなどの意見を共有するミーティングの時間も設けております。
少人数の工場だからこそ、全員の力で作り上げているという意識を大切にしており、そのためにひとりひとりの意見を尊重するための時間でもあります。
ゆったりと落ち着いた雰囲気で、なごやかな職場です。
【この仕事のやりがい】
弊社は糸作りから商品開発を行っております。弊社にしかできないオンリーワンのものをつくり、そのものが世の中に流通していることを目にしたとき、やりがいを感じることができます。
給与 | 日給8,400円~15,000円 能力次第では、いくらでも相談に応じます ※経編の業務がすべてできるようになると月給制に変更になります。 賞与:毎月その月の売り上げに応じて全員・同額支給します。 10,000~100,000円 ベテランも新入社員も一律です 通勤手当:上限30,000円/月 夜勤手当のほかに交代番手当:400円/日 皆勤手当:5,000円/月 試用期間:3ヶ月 |
---|---|
勤務地 | 石川県鹿島郡中能登町能登部下能登工場 |
地図 | 勤務地はこちらです 勤務所在地 |
勤務期間 | 雇用期間の定めなし |
勤務時間 | 07:00~04:00 昼休み11:00~11:40 休憩9:00~9:10 14:00~14:10 休憩時間は1時間 ■勤務時間 3交代制 7:00~16:00 13:00~22:00 19:00~4:00 ■休日 土曜・日曜 当社カレンダーによる 年間115日(祝日勤務の時もある) ※長期休暇もございます。 |
待遇 | ・自動車通勤可(無料駐車場有) ・生活予防検診あり ・住宅費補助あり ・各種社会保険完備(雇用・健康保険・厚生年金) ・退職金制度:中小企業退職金共済事業団に加入 勤続1年目から加入します。 |
応募資格 | 高卒以上 普通自動車免許 ※のちのち業務で使用します 真面目にコツコツとできる人 ものづくりが好きな方 ※「従事すべき業務の変更の範囲」「就業場所の変更の範囲」の記載がない場合は面接時に説明いたします。 |
応募情報
応募方法 | 電話、メール、または応募ボタンよりご応募ください。 ■選考の流れ 【職場見学】 実際の現場を見ていただくために、職場見学も実施しております。 交通費は弊社が負担いたしますので、お気軽にお越しください。 ▼ 【面接】 能登工場の責任者との面接を予定しております。 ※ご希望の方はオンライン面接も可能です。 ▼ 【内定】 ご不明な点等ございましたら、 お気軽にお問い合わせください。 ■採用担当部署 能登工場 常務取締役 ■応募受付のメールアドレス nrfujii@fancy.ocn.ne.jp |
---|---|
応募先 | 藤井株式会社 |
電話番号 | 0767-72-2481 |
担当 | 佐藤光三郎 |