株式会社アイサス
本社営業部（営業業務）【正社員】
掲載期間 24年04月01日〜25年04月30日
北陸鉄道浅ノ野川線 磯部駅 から 徒歩5分
月給205,000円～250,000円
- 早朝
- 朝
- 昼
- 夕方
- 夜
- 深夜
注目ポイント
【移住支援金対象求人】
2005年10月の創業以来利用拡大を続けており、現在では毎年5,000件以上の工事にて当社システムが利用されています。
利用実績拡大に伴い、システム開発・プロジェクト管理業務も多岐に渡っています。
そこで、現スタッフと一緒に業務に取り組んでくださる次のような方をお待ちしています。
・積極的に知識を習得して、前向きに取り組んでくださる方
・経験を活かして、実践力となり尽力していただける方
・業界の課題に取り組み、お客様のためになる仕事がしたい方
・周囲と協力しながら、チームで成果を出したい方
・強みを持った企業で、安定して長く働きたい方
※こちらは石川県の紹介求人です。
【応募会社】株式会社アイサス
お仕事内容
本社で、営業業務にあたっていただきます。
【アイサスの営業業務とは】
・新規顧客・既存顧客訪問による営業活動（宿泊を伴う出張を含む）
・当社システムをアピールするための資料作成
・新規顧客・既存顧客からの各種電話対応
・定期的なＤＭおよびで問い合わせ連絡への対応
・見積依頼への対応
・当社システムの改善点の聞き取り、集約、連絡
・若手社員への教育
・社内他部門との打合せ・折衝
| 給与 | 月給205,000円～250,000円 昇給：年1回 賞与：計4ヶ月/年 通勤手当： 公共交通機関での通勤の場合は、定期代を支給。 マイカー通勤の場合は、車両手当・ガソリン代を支給。 各種手当：保育手当、学童保育手当、こども手当、資格手当など 食事補助：社内弁当販売にて、半額補助での購入が可能です 試用期間：3か月(待遇変動なし) |
|---|---|
| 勤務地 | 石川県金沢市諸江町中丁171-1梅信ビル |
| 地図 | 勤務地はこちらです 勤務所在地  |
| 勤務期間 | 雇用期間の定めなし |
| 勤務時間 | 09:00～17:30 ■休日 ・土・日・祝日（年間休日124日） ⇒夏季休暇3日 年末年始休暇6日 年次有給休暇（6カ月経過後）10日 ■その他福利厚生 下記休暇をすべて有給に制定 ・ハッピーバースデー休暇 ・配偶者出産休暇 ・子の看護休暇 ・子の入学・卒業休暇 ・女性休暇（生理休暇、つわり休暇 |
| 待遇 | 【仕事と家庭の両立支援】 仕事と家庭の両立支援において、法を上回る制度を制定。 男性の育児休業取得率は100％（過去3年） 育児・介護休業後の就業をサポートするため従業員との面談を行い、ニーズに合わせた復帰プランや支援プラン（短時間勤務等）を作成しています。 【認定・受賞】 2022年度「金沢市はたらく人にやさしい事業所表彰」受賞、「石川県ワークライフバランス企業知事表彰」受賞、「石川県パパ子育て応援企業」認定 等 【健康経営の推進】 健康診断の実施、ワクチン接種の金額補助、歯科検診費用補助、設置型社食制度、産業医・保健師との連携など社会保険完備（厚生年金、健康保険、雇用保険、労災保険）退職金制度：勤続1年から |
| 応募資格 | 専門学校卒、短大・高専卒、大卒以上 【必須】 ・普通自動車免許（AT限定可） ・顧客訪問を主にした営業活動経験3年以上 ・ＤＭ、見積、訪問活動などの一連の流れを自ら戦略的に位置づけた営業活動経験 ・チーム内若手社員へのシステム・資料を用いた教育経験 ・新たな課題発見時に他部門との折衝経験 ・資料を用いて、ある程度の人数の顧客前での商品説明 など 【求める人材像】 ・積極的に知識を習得して、前向きに取り組んでくださる方 ・経験を活かして、実践力となり尽力していただける方 ・業界の課題に取り組み、お客様のためになる仕事がしたい方 ・周囲と協力しながら、チームで成果を出したい方 ・強みを持った企業で、安定して長く働きたい方 ※「従事すべき業務の変更の範囲」「就業場所の変更の範囲」の記載がない場合は面接時に説明いたします。 |
応募情報
| 応募方法 | ここまでお読みいただき、ありがとうございます！ ご興味を持っていただけましたら、お電話またはWEBにてご連絡ください。 〈STEP1〉 履歴書、職務経歴書を総務部宛にお送りください。 〈STEP2〉 書類を提出いただいてから選考後、弊社からご連絡させていただきます。 〈STEP3〉 面接は2回を想定しております。 ※基本的には対面実施ですが、ご事情によってWEB面接も可能です。 内定までは2週間～1ヶ月を想定しておりますが、柔軟に対応いたします。 |
|---|---|
| 応募先 | 株式会社アイサス |
| 電話番号 | 076-208-3420 |
| 担当 | 中山 嘉 |